捕獲から加工まで、独自ルールで一貫した品質管理。
育った環境・食べ物で味が変わる、それがジビエ。十勝の肥沃な農地で穀物を食べて育つエゾ鹿は、牛豚鶏と比べて脂質が低く、鉄分が多く含まれ、旨味と甘味も豊か。 エゾの杜では、捕獲から解体までのルールで品質の9割が決まると考え、ベテランハンターが守る現場から、北海道で18施設しか認証されていないHACCP認定処理場での丁寧な加工まで、全工程を自社独自のルールで管理。命を頂く尊さへの誠意として、ヒューマングレード品質を貫いています。
牛豚鶏のモモ肉と比較すると、十勝エゾ鹿は脂質が低く、鉄分が多く含まれ、旨味成分(アスパラギン酸)と甘味成分(アラニン)も含まれる栄養成分が特徴です。北海道十勝の肥沃な大地で、自然の物を食べて育つからこそ実現する成分構成です。命を頂いた1頭1頭と向き合うため、頭撃ち・首撃ちのみで捕獲する独自のルールを守っています。
ハンバーグやワイン煮込み商品に使うのは、所在地の池田町で造られるワインと、その搾りかす(ぶどう花)。地元の特産品を素材として活かすことで、十勝らしさをより一層引き立てています。山幸ハンバーグの上品な酸味と甘みは、この素材から生まれます。
餃子の皮には十勝産小麦、餡やレトルトには地元の野菜を惜しみなく使用。地域の素材を組み合わせることで、十勝でしか味わえないジビエ料理を実現しています。鹿肉と地元素材の相性の良さは、長年の試行錯誤の結晶です。
01 肉質を保つため、撃つ部位を厳しく定めています。他の部位を撃つと肉に血が回って臭みが出るため、頭か首だけに限定。40年のハンター歴を持つ代表が、ベテランだけを集めてこの基準を守っています。
02 野生動物だからこそ、捕獲後の時間が肉質を決めます。現地で即時に放血処理を行い、捕獲後2時間以内に解体所へ搬入。死後硬直を熟成で除去するまで、緻密な工程管理で鮮度と旨みを引き出します。
03 自社加工場は、北海道HACCP認証および「エゾシカ肉処理施設認定制度(HACCPを含む)」を取得。北海道全体で18施設しか認証されていない厳格な基準のもと、金属検査を含む安全確認の工程を経て、ヒューマングレードの基準で1パックずつ仕上げます。人にも愛犬にも安心の品質です。
ベテランハンターが頭撃ち・首撃ちのみで仕留めます。他部位を撃つと肉に血が回り臭みが出るため、品質を守る最初のステップとして厳格にルール化しています。
捕獲直後、現地で即時に放血処理を実施。すぐに血を抜くことで、肉への血の混入を防ぎ、臭みのない上質な肉質を保ちます。
捕獲後2時間以内に解体所へ搬入。野生動物だからこそ、新鮮さが命です。自社加工場までの最短ルートで、鮮度と旨みを逃しません。
解体も2時間以内に実施。死後硬直を除去するための熟成工程を経て、肉本来の旨みを引き出します。長年の経験で見極める、繊細な作業です。
金属検査を含む安全確認を実施し、北海道で18施設しか認証されていないエゾシカ肉処理施設認定(HACCP含む)の自社加工場で加工・パッキング。ヒューマングレードの基準で仕上げ、人にも愛犬にも安心して召し上がっていただける品質に。